2014年06月11日

ブログデザインを変えました

ごらんの通り、ブログのデザインを変えました。
長文の記事が多い割に、前のデザインは字と背景の色のコントラストが甘くて、読みづらいなと思っていました。あれは恐らく、女の子とかが短い文で日々の印象を書き綴る事を想定したデザインだったのでしょうね。
シンプルでコントラストのはっきりしたデザインに変えました。

本日は、それだけ。
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2011年03月11日

地震……

FORWARD塾長、松尾です。
大きな地震がありました。三陸沖が震源とか。
塾内は物が倒れる事もなく無事でしたが、町中もちょっと騒然としていました。

震源近くの被害が、心配ですね……
塾関係者に阪神淡路大震災の経験者もいるので、ちょっとピリピリしていました。
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2010年12月05日

イチョウが綺麗です

FORWARD塾長、松尾直樹です。
道を急いでいて、ふと車道の端に落ち葉が溜まっているのに気付きました。綺麗な金色の銀杏……が、道ばたで朽ちて、もう金色ではないですが、まぁ、それでもキレイと言えなくもない。
はて、どこに銀杏の木があるのかと見回したら、少し離れたところに二本だけ、銀杏の木が立っているのが見えました。夕日に照らされて、綺麗です。

今年も紅葉を楽しむ間もなく12月になりました。春の桜も、秋の紅葉もそうですが、自然の美に勝るものは無いですなぁ……人工物でこれほど心の奥に染み入るものがあるでしょうか。面白いもの、印象的なものは数多くありますが。

知り合いの画家が、どんな美術作品も生花一本にかなわない事があると言っていた事があります。人工物も自然物も、似たような水素原子と炭素原子と酸素原子とその他少々が結びついているだけのはずなのですが。何が違うのか。それが命というものか。

さて、受験生たちは、いよいよ時間が無い。勉強していただくとしましょう。
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2010年02月27日

国立大学・前期日程終了

FORWARD塾長、松尾直樹です。
「また間が開いてしまいました」と書いた次の記事が
また間が開いているとは、いやはや……

国立大学の前期日程が終了しました。
今年は暖かかったですね。
まあ、大雪など降って交通が乱れると大変なので、
受験生にとっては、暖かいのは良いことです。

今年は景気の影響もあって、国立の人気は上がったようですね。
まあ、自分も国立出身の者としては、
頑張って国立入ったらいいじゃない、なんぞと思いますが……
ひとつ気をつけていただきたいのは、面倒見の良さですね。

主に就職に際して問題になる事ですが、
私立大学は、やはり面倒見が良いです。
就職実績をホームページに書いて、
次の入試で受験生を集めたいですからね。
私も公務員試験や司法試験対策で、
大学に呼ばれて論理パズルみたいなのやら、
論文やらを教えたりしていました。
今はほとんど塾一本ですが……あれは良い経験でした。
と、まあ僕の思い出話はどうでも良いのですが、
それぞれの大学は、それぞれに様々な努力をしているわけです。

偏差値水準や学費の他に、そういう面も考えて
大学を選んではいかが、と思った次第です。

……と、書いていて思ったのですが、
高校生にそんな事を意識する余裕はないですねぇ……
大学進学にすら意識が甘いのに、況や就職においておや。
高校の先生や親御さんが考えてやる事になりがちなところでしょうか。
でも、高校生も先々の事に対して、
多少は意識を持った方が良いと思うのですが。
少なくとも、意識を持てるきっかけとなるような場はあっても良いですね。
いや、一応いろいろあるのでしょうか。職場体験とか。
しかし、ちょっと空回りな印象も受けるのですが……
ど真ん中を突いていないというか。

うん。そんなに言うのならお前がそういう場を作ってみせろという話ですね。
ええ、やりますとも!
雑学講座は、生徒の要望に合わせて就職を意識した話も織り交ぜています。
勤務している学生講師のために就職対策イベントをやって、
そこに意識の高い高校生も自由参加可能、なんてスタイルも
うまく工夫すれば面白いかも知れませんね。
それで意欲が高まって、勉強にも身が入るなら、素晴らしい。

ええ、FORWARD塾長、頑張りますとも!
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2010年01月01日

教育は消費ではない

今日の子供たちの育っていく環境というものを考えると、非合理的だなと思ったり、可哀想だなと思うところが多々あります。そのひとつが、子供たちが生産から切り離されて20過ぎまで育つという事です。

何かを生み出し、それをケアする事、つまり、広い意味での「生産」こそが、生きる事の本質だと私は思います。仕事で財やサービスを生産し、個人として家庭を築き、市民として社会を構成して、それらが時代遅れになったり、人の変化についていけなくならないように常に注意を払い、修正し、さまざまな問題を解決していくのが人間が生きていくという事、そのものではないかと思います。

でも、子供の成長する環境からは、そういうものが見えにくい。親御さんがどんな苦労をし、どんな想いで家族を支え、仕事で苦労し、また生き甲斐や幸せを得てきたか、親子も離れた場所で過ごす時間が多く、伝わらない。学校という場も、同年代の子供同士の関わりが多く、勉強も抽象的なものが多く、実際の生産活動との繋がりが見えにくい。

むしろ、子供は同年代の子供同士の関係の中で、ファッションやら、テレビ・マンガ・ゲームといったメディアコンテンツを消費する事ばかり、教えられているのではありますまいか。
否、大人もまた生産活動は嫌々やっており、出来れば楽にお金を得て、消費の楽しみに耽りたいと思ってやしないでしょうか。社会学者がいう事を鵜呑みにすれば、これは現代の宿命でしょうか。消費が人間存在にとって圧倒的なウェイトを占めるようになったのは、19世紀後半に出現したデパートに象徴される、現代の特質だとか何とか。

あまり感心できる特質じゃないなぁ、と、素朴に思うわけです。

こうしたものに、如何に抗していけるか、という事は教育に携わりながら、つらつらと考えてきました。初めて教壇に立ったのが、就職対策・資格試験系だったことも関係しているかも知れませんが、いずれ殆どの人が働かねばならないのは明らかなのに、そうした事にあまりに意識の低いまま、大学まで来てしまう子の多い事。否、僕自身が、そういう教育の犠牲者であったかも知れません。

そして年末にはたと思い至ったのですが、塾を運営する私は、その流れに抗うどころか、うっかりすれば、その流れに流され兼ねないのですね。指導料を払って教育サービスを受ける権利を買い取り、それを消費する、のだとすれば、塾に通う事も消費生活の一端です。勉強が、分かり易い授業や、優れた参考書を漁るものだとすれば、まさに、その教育は消費の対象です。

それは違う!
(あ、ジュクチョー、叫んじゃったよ)
生徒諸君は第一に消費者であるのではなく、生産者であってくれ。
自分が何を生み出し得るか、生み出すためにどんな力が必要か、それを常に意識してほしい。生産のための力をつけるのが勉強で、単に教育サービスの提供者として教師を扱うのではなく、生産者として見て、見習うべきを見習ってくれ。あるいは、反面教師として活かしてくれても良い。

まず人の輪を作れるようになってほしいと思います。
仕事も、家庭も、社会も、人の輪が基盤ですからね。
そして情報を整理し、状況を理解し、問題を解決する能力を磨いてほしい。
そのために必要な知識を手際よく頭に叩き込み、問題を解決していく枠組みを構築できるようであってほしい。その第一歩として、勉強が役に立てば、最高だと思う。そして、自分も幸せになり、人も幸せにして下さい。それが出来なきゃ、生まれてきた甲斐がないじゃない。

僕なんて、自分のためと思うと、いくらでも手を抜いちゃいます。
食事とか。自分一人が食べれば良いと思うと、いい加減な食事で済ませちゃう。
でも、他人を喜ばせようと思うと、自然と頑張る。勉強もそんなところ無いかな。自分の将来のためって言ってもねぇ。別に、普通の大人で良いし、とか。(その「普通」が近頃あやしいけれどね)でも、それじゃ他人を喜ばせるのは難しいと思う。

と、そんな事を伝えられる教育をしたいですね。
テストの点も取らせますけれど。
そして、大人って楽しいよ、働くのって楽しいよと伝えたいですね。
これが、今年の抱負です。
posted by FORWARD-ac at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月26日

チャート式数学

いま大学受験の数学というと、チャート式がメジャーなのでしょうか。
僕の目から見ると、少なくともそんな風に見えます。
が……あれは、良いんでしょうかねぇ。いや、力のある学生なら、どんな参考書・問題集を渡してもそれぞれのやり方で使いこなすものだと思うのですが。

チャートはひとつのページに問題と解説と練習問題が載っています。
それを見ると、要領の悪い子は「この問題は、こういう解き方をするのか」
と、問と答えを1対1で対応させてしまいそうに見えるんです。
それじゃ、消耗戦になってしまいますよね。

すごく要領の悪い子になると、模試などで問題を見るたびに「これは見たことのない問題だ」「これは解法を知らない問題だ」と本当に基本的な問題以外は捨ててしまう事になりかねない。実際は、数学というのは基本が分かっていれば、その組み合わせで難問も解法をひらめく事が出来る物のはずです。少なくとも、成績優秀者はそのようにしている物ではないでしょうか。

要領の悪い子にチャート式を与えて、問と解法が1対1で対応しているように思い込ませる事は好成績から徒(いたずら)に遠ざける道のように思えてなりません。

「徒(いたずら)」……無駄であること。
「いたずらに時間を費やし」のように、
「いたずらに」の形で使う事が多い。
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2009年12月10日

定期試験、おつかれさん

ここしばらく高校生や私立中学生たちの定期試験シーズンでした。
それが昨日、今日、明日あたりで、ぞくぞくと終了です。
定期試験だった諸君、おつかれさま。(^_^)

今回、睡眠を削って試験期間を戦った諸君は、
次回は、もう少し楽に試験を終えられるように、
もう少し早くから対策を始めましょうね!
確かに、寸前まで範囲の終端は分からないし、
寸前まで授業が終わらないという事もしばしばあるけれど、
範囲の始点は、分かるよね。前回の定期試験の後からですよ。
早め早めにできる事はあるはずです。

まあ、お説教はこれくらいにしましょうね。

早い時間から自習や受講の生徒が静々と勉強している風景は、
教える立場の人間としては、眺めていて、実にいいもんです。
そりゃ、しっかり教えてやりたいという気持ちにもなります。
って、勉強している当人たちは、
試験期間早く終われ〜って思っているでしょうけどね。
でも、休みの日も一日中机に向かっていて、疲れ果てるまで勉強して
「前回の定期試験より自信あります」って言えるのは、嬉しいでしょ?

うん。ジュクチョーが一人で嬉しそうにしてるのも難だな。(^^;
この話もこれくらいにしましょう。

高校生諸君は進路選択・大学受験絡みの話が次々と出てきますね。
抜かりなく準備をしていきましょう。
暑苦しいようで恐縮だが、ワタクシがついている。
分からない事は教え、悩んだら相談に乗り、
たるんだら、にっこり笑って、思いっきり煽ってあげる。(^皿^)ソレガタノシミ

高校生活は、志望校合格で〆よう!
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