2015年06月23日

アジサイが綺麗です

教育で練馬から世界を変える!
西武池袋線・石神井公園駅の個別指導塾FORWARD塾長、松尾直樹です。

ちょっと今更感がありますが、自宅から教室に向かう道すがら、アジサイ(八仙花・紫陽花)が綺麗です。アジサイの花(正確にはアジサイの我々が色を楽しむ部分は、花弁ではなく「がく」ですが)というのは、よく見ると実に曖昧で微妙な色をしています。ひとつの株につく花房もものによって色合いが異なり、ひとつの房の中にも色合いの違う花が混じっており、その一輪の花(がく)も、よく見れば様々な色の異なる筋が入り乱れたような、夢の中の風景か、日が沈んだ後の空の残照のような、不思議な色彩を持っています。これほど不思議な色のものを、私は他にあまり知りません。
こういう曖昧さこそ日本の美意識である、という文章が、センター試験で出題された事があります。まぁ「日本の美意識」なるものを一言でまとめられるのかどうかは難しい気がしますが、この曖昧さがひとつの奥深い美学である事は、改めて味わう価値があると思います。

6月に街頭に咲くアジサイは、実は3月の桜並木に勝るとも劣らず美しい、日本の町並みの誇るべき美だと思います。
posted by FORWARD-ac at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節

2015年04月03日

今年の桜もそろそろ終わりです

教育で練馬から世界を変える!
西武池袋線・石神井公園駅・駅前の個別指導塾FORWARD塾長、松尾直樹です。

塾周辺の桜は、今日の強風で、そろそろ見頃を過ぎそうです。
なんでも、風聞によれば、海外から日本の桜を見に来る観光ツアーがあるそうです。桜のために飛行機に乗って! なかなか風流な事だと思います。しかし、見頃にうまく当たるかと言うと……なかなか難しいツアーですね。

そう。多くの日本人が最上の花とする桜は、見頃が短い。長くて一週間と保たない。今こそ盛りという日に強い雨でも降ったら、たちどころに見頃を待たずして流れてしまう。私のように花吹雪を見たいと思う者には、見頃は僅か一日。そんな都合良く休みもとれませんから、花吹雪の中をそぞろ歩きしたいなどと言う願いは、数年に一度しか叶えられません。
そんな花を大切にする日本という国の風土をに、私は愛着を覚える者です。

そんなベストの花吹雪を、昨日はたまたまお休みをいただき、堪能できました。
桜の名所にいって人ごみを分けるより、大切なのは桜のコンディションですね。車が激しく往来する大通り沿いの桜並木を眺めたのですが、日差し、風の具合、桜の頃合い、すべて最高でした。次にこれを見られるのは何年後か?

美しい季節は、はや過ぎ去ろうとしています。
そんなわけで、昨日私と話をするために塾にお電話をくださった方、申し訳ございませんでした(^^;
塾長は遊んでました(^^;;; 今日は仕事をします……
posted by FORWARD-ac at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節