2011年04月20日

大杉先生のPodcast

FORWARD塾長、松尾直樹です。
先日、懐かしい名前が活躍しているのを見つけて、嬉しくなり、本日のブログ執筆であります。

懐かしい名前、と言っても友人などではなく、私が高校生のときに聞いていたNHKラジオ英会話の講師の先生方が、いまでも語学関係で活躍されていた、というお話です。当時のNHKラジオは「ラジオ英会話」と「英会話入門」という二つのクラスを設けていました。(ちなみにその後には英語ニュースがあり、 prime minister=総理大臣という単語は、そこで始めて知りました。でも眠くて、よく聞きながら床に転がって寝ていましたね。懐かしい!笑)ラジオ英会話の担当講師は大杉正明先生。教材は一年を通じて、アメリカで生活するロシア系移民一家の人生の波乱を追うような内容で、英語教材ではありましたが高校生にとって興味を引くドラマでした。文芸部の連中がキャラクターが活きていないと批判していたのをよく覚えています。つまり、ストーリーには目の肥えた文芸部連中が、批評の価値ありと認めていたわけですね。英会話入門の担当講師は遠山顕先生。各回一話完結でしたが、遠山先生が毎回ユーモラスなトークで楽しませてくれました。また、双方に共通する点として、書店で販売しているテキストが良くできていました。読ませるコラムが毎回あって、イラストや写真がおしゃれで…

そんな思い出深いNHKラジオ英会話ですが、今は講座がひとつになり、担当講師は今でも遠山顕先生。ちなみに、遠山先生は東大の「リーダー養成講座」とでも言うべき「東京大学EMP」の講師も務められるそうです。そして大杉先生は、我が級友の文芸部員氏が批判していた、まさにそのストーリーがそのまま、最近書籍として再度販売されているのを見かけました。そして、もしやPodcast番組を持っていらっしゃるのでは?と思って調べたら、やっぱりありました。「大杉正明のCross‐Cultural Seminar」既に終了してしまったシリーズですが…オリンパスの提供で、今のところ、まだ聞けます。

私は英語の強化のために、今はiPhoneのPodcastでBBCニュースを聞いているのですが、最近は北アフリカ現地の人のインタビューなどが多くて、「ネイティブの英語を聞こう!」という趣旨からずれてしまっていました。まぁ…ついでに言えば、BBCは私にはちょっと難しすぎました。聞き逃しが多くて、ちょっと耳を鍛えるのに効率が悪い。その点、大杉先生のPodcastは英語学習に焦点を当てている事もあり、吸収できる事が多いです。ちょっと日本語のトークが多いのが効率悪いですが(昔のラジオ英会話よりトークが多いのですが、改めて聞いてみると、ちょっと話し方が女性的ですね 笑)回数が限られている事もあり、しばらくは聞いてみようかと思っています。
前にお世話になってから10年以上経って、またお世話になろうとは…暖かい人柄が滲むトーク、聞いていて心が温まります。

posted by FORWARD-ac at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ・漫談
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