FORWARD塾長、松尾直樹です。
先日「子供に読ませる本は、大人も楽しめるものであるべき」
と書きましたが、具体的な内容をあげてみようと思います。
各国の神話や、中国の故事、日本の昔話の類は、良いです。
ただし、絵本になっている場合は絵の巧拙も見て。
また、アンデルセンやイソップが書き改めたものはどうなんでしょう……
やや、子供騙し性が増すかな、という印象を持っています。
聖書やギリシャ・ローマ神話などは、文学や思想のベースになっているので
早いうちから親しんでいると、教養につながりますし、
現代文の思想・社会学系の文に強くなるという御利益があります。
中国の故事や日本の昔話は、古典の勉強に役立ちます。
(いわゆる「昔話」とか「民話」とか呼ばれるものには、
宇治拾遺物語など、有名な説話集からの引用が多いです)
ところで最近知ったのですが、落語の「まんじゅうこわい」って
漢文に元ネタ(と言いますか、ほぼそのままの説話)があるんですね。
驚きました。
2010年05月15日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40614097
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40614097
この記事へのトラックバック