2010年03月11日

やたら賢い2歳児がいた、という話

勤務に訪れた学生教師が、えらく賢い2歳児に会った、と言います。
ベビーカーに乗せられて、電車の中で会った、
完全にアカの他人らしいのですが、
その教師の方を向いてしきりと言葉を発するので、
お話したそうで。

その子が、もちろんまだ2歳なので、
まともな会話はできないのですが、まずとにかく喋るそうです。
周りの物にやたら興味を持って、指差しながら言葉を喋る。
そこで親御さんが「これのこと?」と、
指差しているらしい物をその子に確認すると、
「ちがう」「そう」とハッキリ意思表示をする。
それで、逆に親御さんが何か指し示して「これなあに?」と訊くと
たとえば非常ボタンについている「ここを押せ」の指マークなら
「押す。」とスパッと答えるそうで。
受け答えが早い事や、意思表示がハッキリしている事というのは、
賢さの重要な構成要素ですよね。

また、知識が多いそうで。
「SOS」の文字を指し示して「これは?」と訊くと
「えす。おー。えす。」と答えたそうです。
ひらがな・カタカナも覚えているのでしょうか……
親御さんは、続けてSOSの意味も教えていたとのこと。
またひとつ知識が増えたのでしょうかね。
さらに、地下鉄が地下に潜ったところ
その子が「よるになっちゃった」と言うので、
そこに居合わせたうちの教師が
「夜じゃないんだよ。地面の下にいるんだよ」と話したら、
その子がなんて答えたと思います?
「とんねるなの?」と訊いたんだそうです。

「地下を通る=トンネル」という認識が既にあるんですね!
恐るべし、です。
話の様子から推すに、親御さんがこまめに
知識を与え続けているようですね。
子供の生まれ持った性格もあるのでしょうが……
「魔の2歳児」なのに、羨ましいお話です。

それにひき比べて、わがパソコン。
「おそるべし」を「おソルベし」と変換したんですが……
ソルベなんて知らなくていいから日本語を解してくれ!!

※ソルベ……「シャーベット」のフランス語、ですかね。
posted by FORWARD-ac at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供について
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